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「若者のクルマ離れ」説で見落とされる本質

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1 : ノチラ ★ :2018/04/30(月) 16:54:05.65 ID:CAP_USER.net

「若者のクルマ離れ」と言われて久しい。日本自動車工業会が今月発表した2017年度の乗用車市場動向調査によると、クルマを保有していない10〜20代のうち、「車を買いたくない」「あまり買いたくない」という回答が全体の54%に達した。若者の半数超が車を買いたくないという心境にあることになる。

定かではないが、「若者のクルマ離れ」という言葉は2000年ごろから使われだしたようだ。


本当に若者のクルマ離れが起きているのか
そもそも、若者のクルマ離れという根拠をどこに見るのか??いつを基準にそれ以降の若い世代がクルマ離れをしているというのか??まことに根拠が定かでない物言いでもある。

警察庁の運転免許証に関する統計を見ると、2017年まで、運転免許証の保有者数はほぼずっと増加傾向だ。1969年を基準にすると、当時に比べ昨年は3.3倍に増加している。

ただし、年齢別運転免許証保有者数で最も多いのは40〜49歳で、20〜29歳はその6割ほどであるから、この比較では運転免許証の保有者数が若年層ほど減っている。だが、1955年生まれの私と同年代の保有者数は7割5分強であり、子どもの頃クルマにあこがれた世代も、現代の20歳代とそれほど大きく数が離れてはいないこともわかる。

(省略)

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