まあその可能性の方が高いな

骸骨性

>>1
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/43858/meaning/m0u/
出典：デジタル大辞泉（小学館）

１ 物事が実現できる見込み。「成功の可能性が高い」

>>7
辞書に載ったらそれはもう誤用でなく変化した言葉やで

>>14
誤用が定着してできた言葉なんていくらでもあるで

これは目から鱗

誤謬もそうの意味で認識されるようになったら関係ないんだよなあ

高いのは確率やな

ワイ偏差値42なのでよく分からない

>>15
「確率」と「可能性」の意味をごっちゃにしている

ワイはIQ45なので今ここがどこだかもわからない

>>18
おじいちゃんお粥できたわよ

蓋然性合理主義の正論に揉まれて

>>21
全然大丈夫

>>21
全然+肯定って大正時代まで使われてたのにな
昭和で何故か廃れて平成で再度復活するという

昔の人間は全然言葉が違うやろ？そういう事やな

こういうことやろ
100％←可能性がある
50％←可能性がある
1％←可能性がある
0％←可能性がない

蓋然性は法学部なら聞いたことのある言葉やな
当たり前やが日常生活では使わんけど

>>37
「大学で学問を学ぶ」
これ正しい表現なんか？

てふてふとかいとおかしとかって
使い方正しくてもテストで使うと×になるんか？

>>31
現代文じゃないから×

「疑惑は深まった」←可能性0

ワイは蓋然って言葉をゼノサーガで覚えた

社交性低そうなイッチやなこいつ流石に学生やろなあ
まさか社会人なんていわないよな？

言葉は常に変化し続けるものなのだよ（適当

言葉は相手に伝わるかどうか
相手が「可能性」という言葉をどう解釈しているかによって使い分ければよい

御用が広まり普通に使われたら変化だろ

世間様がどういう意味で使ってるか次第で言葉なんていくらでも変化するやんけ
例えば「あながち」って言葉を「度を超えてる」って意味で使う日本人はもうおらんやろ
ワイもら抜き言葉とかが大嫌いやけどみんながみんなら抜き言葉になったらそれが新基準の日本語なんやと受け入れるで

>>50
おんjなんてら抜きばかりじゃん

独壇場はゆるせるんか？

>>52
ハヤタの独壇場で普通に使ってるしもうどうでもええと思ってまう

代替えとかも浸透してる以上わざわざ噛み付くのはキチガイかよほどのコミュ障やねんな